HYIPは詐欺?危険?そんなの百も承知、それでも挑むビットコイン投資!

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なぜHYIPは日本人が多いとダメになるのか

読了までの目安時間:約 5分

こんばんは。ビットスターです。

 

私も警鐘を鳴らしていますし、他のブログやサイトを見てもHYIPに出資している日本人の割合を気にしているサイトは多いと思います。「まだ日本人がほとんど参加していないHYIP案件」はアピールポイントになっています。

 

ではなぜ日本人が多く参加するHYIPは危険なのでしょうか。2つの理由があると思います。

 

平均の出資額が大きい

最大の理由は「日本人1人当たりの出資額が大きすぎる」と言う点に尽きるところがあるように思います。私もかつて1つのHYIPに何百万円と突っ込むというまさに愚行を犯していて訳ですが、下のデータをみてください。

 

 

これは私も出資しているGigaHash bitのこれまでの実績です。データの信憑性はこの際おいておき、左から2番目が参加者数で、右から2番目が出資総額です。

 

出資総額を参加者で割ってやると、なんと1人当たり30ドルにも満たないのです。

 

私は1BTC、すなわち1,000ドルほどを出資していますが、間違いなく高額出資者です。

 

もちろん参加者の中には、アカウントだけを作って出資していない人もそれなりにいると思うので、一概には言えないものの、半分は出資していると考えても1人当たりの平均は60ドルな訳です。

 

ところが日本人だとたった60ドルしか出資していない人は、ほとんどいないと思われます。60ドルでは100%の利益を出しても7,000円しか利益が得られません。100%の利益を出すには40日以上かかる事がほとんどなので、これでは効率が悪すぎるからです。

 

ほとんどの方は100ドル以上、500ドルぐらいは出資している人が多いのではないでしょうか。

 

それゆえに、日本人が増えすぎると他の国の出資者に対して圧倒的多額となり、そのHYIP案件は日本の出資者がいなくなったら極端に、他の国に新しい出資者がいたとしても出資金額の増加率が著しく減ってしまうのですね。

 

これでは配当利息支払いがきつくなるため、破綻が近づいてしまうと言う事になります。

 

そしてこの傾向は今後ますます顕著になる恐れがあります。

 

というのも、ライトライズ、Xaboといった日本で人気が出たために早期に破綻したと思われるHYIP案件が複数出た事で、それらの情報をつかんだHYIP業者は今後日本人出資者が増加した瞬間に計画的な破綻を仕掛けてくる業者も現れてくる恐れがあるからです。

 

さらにもう一つの理由があります。

 

日本語という壁

私も同様、HYIP案件を紹介しているブログやサイトは海外から情報を得ていますが、それらは基本的に英語です。私は中国語が読めるので中国語の案件でも良いのですが、中国語のままでは紹介できないでしょう、読める人が少すぎますから。これはロシア語やポルトガル語でも同様かと思います。D9CLUBがポルトガル語のまま流行したのは例外と言って良いでしょう。

 

これは反対のことが言えるという風に思われます。もし日本で良い案件が流行してもそれを海外に発信するのは、その情報を英語に直す必要があります。言うまでもなくそれはかなりハードルが高いです。

 

すなわち情報は一方通行になってしまいます。日本で流行り資金が潤沢になった状態は、ちゃんと運用しようとするHYIP業者にとっては資金繰りに余裕が出るので、それをもって広く世界にアピールすれば良いのですが、それはすべて自社でやる必要があり、日本発の拡散が望めない訳です。

 

故に今後も日本はHYIPの終着駅となってしまう事が予想されます。これは特に元金が引き出せるHYIP案件の撤退のタイミングを計るのに極めて重要な指標となると私は思っています。

 

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自己紹介
ビットスターと言います。
2017年1月からビットコイン投資を始めました。最初は損害を出してしまいましたが、それから色々勉強してようやく勝つためのスタイルを確立できてきました。
これまで学んだ事を書きつつ、私の実際に投資を行っている案件もご紹介します。結構日本ではマイナーな案件も取り扱っています。
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