こんばんは。前回の記事で紹介したGigaHash Bit(ギガハッシュビット)のアカウント作成方法から、投資、出金までの方法を書きたいと思います。
アカウント作成方法
こちらをクリックして、サイトにアクセスしてください。
サイトの右上の方にある「registration」をクリックします。下のような画面が出て来ると思います。
必要事項を4カ所記入し、Sign upをクリックするとアカウント作成完了です(確認メールが来ます)。ものすごく簡単です。
出金先の設定
ダッシュボードの画面にいきますので、真ん中にある「Payments details」をクリックします。そうすると以下のような画面になります。
ビットコインを欄に送金を受けるアドレスを記入しSaveを押して保存します。これで出金先の設定は完了です。
出資金の送金
次は出資金の送金です。右側にある「Add funds」をクリックします。下のような画面が出てきます。
「From payment System」のところはビットコインを選択します。
Amountには投資する数量を記入します。このHYIPは500ドル以上で1つ高いランクの投資となりますが、現在ビットコインはちょっと下がっているので、確実にランク2で投資したい場合は、0.55以上のビットコインを送金する事をおすすめします。
投資
これだけでは投資が完了しません。このHYIPはパワーを買う事で投資した事になります。送金したビットコインはあくまで資本金にすぎない訳ですね。このようなタイプのHYIPも散見されます。
さてパワーの購入は、一番右にある「Buy power」をクリックします。
スクショ取り忘れてしまいましたが、ここで投入するビットコインを入力して、購入をすれば投資完了です。この画面でプランが任意で設定出来ます。お任せにしても良いはずですが、500$以上を預けているなら、GHs-2を選択しておいた方が良いのではないでしょうか(私はそうしました)。
出金方法
一番肝心の出金方法は以下の通りです。その前に先ほど書いたビットコインの出金先の登録を忘れずに実施しておいてください。右の方にある「Withdraw profit」をクリックします。すると以下のような画面が出ます。
支払いにビットコインを選択し、数量はたまっている配当全額が良いでしょう。最後に「Create」を押します。確認画面が出てくるので「Confirm」を押して完了です。支払いは非常にスムーズに即時にウォレットに出てきました。ストレスがなくて良いですね。
なんとか元本回収となる27日後まで持ってくれれば良いなと思います。
私のサイトはまだ出来て1週間で読者はほとんどいないので、ここで紹介しても爆発的な人気になるという事はありません。じわじわっと人気が出てくれる事に期待しながら、運用したいと思います。
GigaHash(ギガハッシュビット)の登録方法でした。
登録サイトはこちらをクリック。
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こんばんは。ビットスターです。
今回は、まだ日本ではほとんど紹介されていないのに、ちょっと不思議な案件「GigaHash Bit」(ギガハッシュビット)に投資をしましたので、ご紹介したいと思います。
事業内容はビットコインのマイニング(発掘)のようですが、ありふれた事業であり、ここを詳しく調べる意味はないと思います。
投資内容や持続性が重要ですね。
GigaHashの投資内容
投資内容は以下のようなものです。
利回り:3.5~5.5%/日
満期:43日
元本償却(元本は戻ってこない)という案件のようです。
利回りは運用する金額に応じて変動します。
仮に3.5%で運用すると、29日で元金を回収し、14日で利益を得る事になり、50.5%の利益を得る事ができます。1ヶ月半で約1.5倍になるわけですから非常に高い利回りという事が言えると思います。
元本償却の方が、運営元の運用自体は(HYIPでポンジスキームであっても)は安定するので、私は悪い事ではないと思っています。
このHYIPが開始されたのが、2月18日からで1ヶ月ちょっと経過しており、現在も正常に運用されています。
GigaHashのアクセス状況
さて、この案件ですが、アクセス数は以下のようになっています。
2月28日まではまったくアクセスがないので実質稼働していたのは、25日程度でしょうか。その後3月18日に5000を越えていますが、その後落ちており、まだ2000ー3000前後で推移している状況であり、盛り上がっている訳ではありません。
そしてGigaHashもしくはギガハッシュで検索してもらうと分かりますが、当サイト以外でまともにこの案件を紹介している日本のサイトは1つぐらいしかありません。日本では全然紹介されていないHYIP案件といえると思います。
それなのに不思議なのは、国別アクセル数の状況です。
なんと2位に日本が入っています。
現在紹介しているサイトも超大手という感じのサイトではないのですが、そこだけでこれだけアクセスがあったのでしょうか?それとも私の知らないところで大きく紹介がされているのでしょうか。私には分かっていません。
ただ2位と言っても16%ちょっとですし、アクセス数そのものが3000ぐらいなので、日本で500PVぐらいのイメージでしょうか。他の国でもかなり分散されており、今後の発展にも期待を持たせる内容と思います。
私の運用内容
またサイトの構成はそれなりにしっかりしているし、SSLなども導入されているので、あっという間に飛んでしまうようなHYIPではないと判断して1BTC入れて運用を開始しています。1BTCだとGHs-2という2番目のランクで利回りは3.7%/日です。27日で元本回収という事になりますね。
ここは早めに参入して43日1回転の運用を目指したいと思い、昨日投資を開始しています。
取り組んでみようと思われる場合は、こちらをクリックするとサイトに行きます。
またアカウント作成~投資、出金方法は、こちらの記事を参考ください⇒GigaHash Bit(ギガハッシュビット)のアカウント作成~投資方法
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こんばんは。ビットスターです。
今回は、数々の失敗から学んできた私が優秀なHYIP案件と判断する基準について書いてみたいと思います。
実績の運用日数が長すぎない
HYIPの99%(私は100%と思っています)が、詐欺まがいの案件であり、積極的な詐欺であっても資金繰りに困って仕方なく破綻するかであっても、結局破綻してしまえば、出資者にお金は戻ってこない訳で、破綻の理由に意味はありません。
そもそもHYIPは利回りが高すぎるので、出資者が増加してこないと配当の支払いが出来なくなってしまいます。いわゆるポンジスキームな訳ですが、そうであるならば、実績の運用期間が長すぎる案件は危険と言わざるを得ません。
「○年に渡って運用してきたから安心」というのは無理があります。おそらく何らかの仕掛けがあって長期間運用出来たかのように見せている可能性の方が大きいと思います。
そして何より、仮想通貨投資がかなり認知されてきたので、良い案件に出資者が集中するという事が起こりやすくなっていると思います。そうなると一気に資金が集まり、すぐに破綻なり持ち逃げとなりやすくなっていると思います。
私は運用実績が60日を越えている案件には投資しないようにしています。運用開始10日~30日ぐらいの案件が良いのではないかと思っています。そこで満期まで1回転回して回収出来るところまで回収するという感じです。
日本人が多すぎない
最近これは色々なサイトでも言われている事で、日本人の参加者が多くなると案件は飛びやすくなっていると思います。
なぜなら日本人は投資額が他国に比べて相対的に大きいので、資金がふくらみ、配当も大きくなるので、新規加入者がいなくなるまで日本人が増加してしまうと配当の確保ができなくなり出金停止⇒破綻となる事が多いように思います。
最近の例では、ライトライズの破綻時は日本人のサイト訪問割合が35%で、2位ドイツの6倍も多いという状態になってしまっていました。そして最たる例は、私が大きく負けた(大きく突っ込んだ典型的なダメ日本人です・・・)アジアビッツです。
アジアビッツの1月のサイト訪問者国別ランキングはこちら↓
衝撃の96.8%が日本人という、もう完全に逝っちゃってますね。
こんなHYIPは間違いなくダメだと思います。
日本のサイトによる宣伝が多い
よって、「日本のサイトで紹介されまくっている案件はダメ!」これが私の判断基準となります。紹介料だけが欲しいサイトでは決して言わない不都合な真実だと思います。
まだ始まったばかりであっても、優良なHYIP案件っぽくみえても、日本のサイト(特に大手っぽいところ)が盛んに勧めているHYIP案件には手を出さない方が良いと思います。
特にサイト運営者が成功してて「元金回収、利益でウハウハ。まだ固い案件だと思いますよ」的な事を書いているHYIPは絶対に辞めた方が良いと思います。そうして消えていったのが、ライトライズであり、X-binayであり、アジアビッツしかり、Xaboなんかもそうでしょうね。最近ではLensen Groupなんかもそうではないでしょうか。
これをどう見極めるか、私ならその案件を英語名で検索してみます。
たとえば「Richmondberks」で検索してみてください。出るわ、出るわ、賞賛やおすすめ的な内容の紹介サイトが検索ページの3ページ目ですらぎっしり出てきます。このような案件はすでに「世界の」高額出資者である日本人が登録を終えている訳で、この状態で参戦してももう完全に遅いです。実際リッチモンドバークスは大盛り上がりのすえに先日飛んでしまいました。
英語名しか入力していないのに、日本語サイトがあふれていたら要注意です。
でも中にはこんな案件もあります。「tea house」で検索してみてください。まったくHYIPの情報は出てきませんが、「tea house hyip」で検索すると少しだけ出てきます。実はこのHyipは80日以上続いている、知る人ぞ知る優良案件です。
残念ながら私が見つけたときは、すでに60日以上経過しており、さらに太っ腹な投資案件を追加してきているので、危険な状態になってしまっていると判断され今からの出資はおすすめではありませんが、1ヶ月前に見つけていれば参戦して利益を得る事ができたように思います。
現時点でこの案件はおすすめできない
現時点で運用されている「優秀」とされている案件、「sportarb」はもう破綻寸前の危うさだと私は思っています。検索して確認してみてください。ものすごい数のサイトが紹介しています。別にこの案件がずっと続いてもそれは結果論であり別に良いのですが、私は絶対におすすめしません。
出資金を失う事は負けですが、見送って利益を取れなかったとしても負けではありません。大切な資金を失ったわけではないのですから。
新規案件でも「orscorp」はすでに虫眼鏡検索がついていますね。実際検索を少し広げると、多くのサイトが紹介しています。Sportarbよりはマシだと思いますが、ちょっと人気先行で危うさを感じて私は参戦を見送りました。
「じゃぁ、そんなマイナーかつ優秀な案件をどうやって見つけるのか」と思われるかもしれませんが、そこはサイト検索やリサーチ力をあげるしかありません。そして英語のサイトにも果敢にチャレンジすることが大事だと思います。英語だけでHYIPなどと適当な語句を絡めて検索してみる感じです。
ちなみに私もマイナーな案件をご紹介したいと思いますので、このサイトはたびたび見に来てくれるとうれしいです(笑)。
明日(3月26日)の夜、まだ日本ではほとんどなじみのない案件(今日私は出資しました)を紹介する予定ですので、是非チェックしてみてください。
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