HYIPは詐欺?危険?そんなの百も承知、それでも挑むビットコイン投資!

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寄付型HYIP AIDP2PBTCのアカウント作成方法

読了までの目安時間:約 6分

こんにちは。ビットスターです。

 

昨日おすすめの案件として紹介したAIDP2PBTCのアカウント作成方法を書きたいと思います。

(昨日の記事:低リスクのHYIP~寄付型HYIPに投資してみた

 

 

アカウント作成方法

上のバナーか、こちらをクリックして左上にあるSIGNUPボタンを押し、アカウント作成画面にいきます。

 

このような画面が出てくると思います。

 

①Username・・・ユーザー名を入力します。
②Email・・・Eメールアドレスを入力します。
③Password・・・パスワードの入力します。
④Confirm Password・・・パスワードを再入力します。
⑥First Name・・・下のお名前の入力を記入します。
⑦Last Name・・・苗字の入力を記入します。
⑧Security Question・・・秘密の質問を入力します
⑨Security Answer・・・その質問の答えを入力します。
⑩ロボットではありません、にチェックを入れて[Create Account]を押します。

 

これで登録完了です。簡単ですね。ちなみに名前とメールアドレスは寄付をされる時に寄付する人から見えるので、嫌な方は偽名&捨てメールを用意してください。

 

ダッシュボードに画面が表示されますので、最初に「Add your bitcoin wallet to receive donations」と書かれた青いボタンを押します。

 

ここは自分が受け取った寄付を送金するウォレットを入力します。BLOCKCHAINなどのアドレスで問題ありません。このとき先ほど設定した秘密の質問の回答を記入する必要があります。

 

ここでウォレットアドレスを設定しておけば今後の入金はすべて自動です。何もする必要はありません。

 

最初は寄付をする必要があります。GIVE&TAKEと言うわけですね。

 

「Upgrade to next stage」とかかれた青いボタンを押します。そうすると最初は、0.02BTCを送付する画面が出てきます。QRコードを読み取るか、アドレスを正しくコピーして送金するかして0.02BTCを送付(寄付)します。

 

この後、トランザクションハッシュコードを入力する必要があります。この案件で最も面倒くさいところですが、頑張ってください。

 

トランザクションコードがどこにあるのか分からない方は、

BLOCKCHAINであれば、トップページの「取引」⇒「コードを取得したい取引履歴をクリック」⇒「送信済みの文字の下の方にある四角に斜め右上を向いた矢印をクリック」⇒「取引の文字の下にある60個ほどの数字とアルファベットの羅列」がトランザクションコードです。

 

BreadWalletを使っている方は、「取引履歴」⇒「送金した履歴をクリック」⇒「一番上のid:と書かれたところにある60個ほどある数字」がトランザクションコードです。

 

このトランザクションコードを入力しないと反映されないらしいので気をつけてください。

 

また、アカウントの立ち上げから24時間以内に寄付を行わないとアカウントが凍結されるらしいので、ご注意ください。

まあ、凍結されても重複作成がOKのようなので、もう一度作り直せば良いだけですが。

 

あとは入金(寄付)されるのを待つだけなのですが、最初の0.02BTCで受け取れる寄付は0.02BTCを2人からのみです。2人の寄付を受け取ると次のレベルにアップグレードしないと寄付は受け取れません。レベル2にアップグレードするためには0.03BTCの寄付が新たに必要になりますが、すでに0.04BTCの寄付を受け取っているわけですので、最初の寄付と合計しても0.01BTCの投資に過ぎません。

 

速やかに寄付を受けるために、最初からレベル2にしておくのも良いと思います。私はそうしています。それでレベル1を超えたらレベル3にしておくという感じで常に一つ上のレベルにしておこうと思います。寄付がもらえるはずが、レベルが足りない場会に後回しにされるのはもったいないですからね。

 

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低リスクのHYIP~寄付型HYIPに投資してみた

読了までの目安時間:約 7分

こんばんは。ビットスターです。今回は寄付型のHYIPに投資をしましたので、ご紹介したいと思います。

 

寄付型(P2P)HYIPとは

寄付型のHYIPとは、参加者が相互に寄付をしあう事で収益を得るというHYIPです。

 

ここで他のブログなどをみていると、ブログ運営差ですら誤解されている方が多いように思いますので、ちょっと解説したいと思います。

 

というのは、寄付型HYIPはネズミ講であるという誤解です。

 

確かに早くに参加した人が後から参加した人の寄付を受け取れるので、早く参加した人のメリットが大きい案件ではあります。しかし日本で言われるネズミ講とは決定的に違う点があります。それは、「自分で紹介しなくてもダウンサイドが付き、寄付が受け取れる」と言う事です。

 

もちろん紹介をしている人の方がレベルが高くなり受け取れる報酬も多いですが、全く報酬しなくても後から参入する人が多ければ、その恩恵を得る事ができます。必ずしも自分の紹介者に寄付がいくわけではないのですね。ここがこの案件の良いところです。

 

実際私も紹介者と全く関係のない人に寄付していました。

 

寄付型(P2P)HYIPはなぜ低リスクなのか

2つ理由があると思います。

一つ目は破綻リスクが低い事です。ここ最近の相次ぐHYIPの破綻にうんざりしている方も多いのではないかと思います。

これは増えすぎた資金に対する配当の支払いが出来なくなる事が原因な訳ですが、寄付型ではその配当というものがありません。

 

新規参加者がいなければ、寄付が受け取れないだけでサイトが切れてなくなる事態にはならないわけです。

 

2つ目は出資金が小さくてすむ事です。0.1BTCにも満たない出資で参加でき、その後は追加で資金を投入する必要がありません。レベルアップの時に再度寄付しなければならない案件もありますが、そもそもレベルアップしたという事はそれまでに寄付を得ているわけで、得られた利益から再投資するだけです。

 

この2つの理由から気軽に参加出来るHYIPと言えると思います。

 

優良な寄付型(P2P)HYIPの選定

リスクが低いと言っても何でもかんでも参加すれば良いと言うわけではありません。

今後も参加の増加が見込めそうなHYIPに投資したいですよね。その簡単な見極め方を書きたいと思います。

 

まずは出来たばかりの案件の方が良いです。これは当たり前ですね。早く始めた方が、寄付を受け取る機会が多くなりますからね。

 

でもそれだけでは、この先の発展性はわかりません。

 

こちらの方が私は重要だと思っているのですが、様々な国で流行っているという事が重要だと思います。日本だけで流行っているような案件は日本で仮想通貨投資をしている人が最大参加者となるため、限定的です。世界にはビットコインで投資している人がもっともっといるわけで。

 

と言う事で、現在出回っている寄付型案件の国別アクセス数をチェックしてみました。その結果が↓です。

 

最初は、bitindexです。

 

続いて、一部でずいぶんと宣伝された14o41(ワンフォーオールオールフォーワン)です。

 

引き続き、ローンチを展開して日本で華々しく立ち上がったwelfundingです。

 

最後に、AIDP2PBTCです。

 

もうお分かりだと思いますが、いずれも日本の割合が半分以上ではあるもののAIDP2Pは64%と最も低く、welfundingが76%で次に続きます。

 

そしてbitindexと14o41は90%以上が日本からのアクセスで、14o41に至ってはほぼ日本オンリーです。

 

このデータからみるとおすすめランキングは次の通りとなります。

第1位:AIDP2PBTC

第2位:welfunding

第3位:bitindex

第4位:14o41

 

そこで私は、AIDP2Pとwelfundingに投資する事に決め、すでに投資済みです。

 

特に期待は、AIDP2Pで、参加者はまだ3200人程度であり、まだまだ増加が見込めます。それに詳しくみると日本で流行る前は、コロンビアとスペインで流行っており、現在HYIPも盛んなカナダでの増加が目立つという動きをしています。

 

おそらく先行はスペインなどで、彼らはこれで儲かっているはずです。そうなるとAIDP2Pをもう一度国内で勧める人もいるでしょう。今度カナダで流行ってくれば、日本も潤う形になり、参加者が再び増える可能性もあります。

 

このようにちょっと夢があるHYIP案件と思います。そんなAIDP2Pの投入コストはわずか0.02BTCです。現在価値だと2300円ぐらいですか。

化ければ大きい案件です。楽しみにしたいと思います。

 

AIDP2PBTCのアカウント作成(出金)方法はこちら⇒寄付型HYIP AIDP2PBTCのアカウント作成方法

welfundingのアカウント作成(出金)方法はこちら⇒寄付型HYIP welfundingのアカウント作成方法

 

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自己紹介
ビットスターと言います。
2017年1月からビットコイン投資を始めました。最初は損害を出してしまいましたが、それから色々勉強してようやく勝つためのスタイルを確立できてきました。
これまで学んだ事を書きつつ、私の実際に投資を行っている案件もご紹介します。結構日本ではマイナーな案件も取り扱っています。
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