こんばんは。ビットスターです。いや~サッカーはタイに圧勝でしたね!久保のゴールが特に印象的でした。
さて昨日HYIP新規案件として、RisingBTCに投資をしましたので、ご紹介したいと思います。この会社はビットコインのトレードなでで利益を上げているようですが、毎度の事ながら、事業内容なんてどうでも良いです(笑)
大切なのはその利回り内容と、持続性などかと思います。
まずこの案件はちょっと変わった配当を用意しています。最初は時利0.11%(日利だと2.64%)なのですが、1週間経つと0.12%に上がります。以後1週間を経るごとに0.01%ずつ上がっていき、最終的には時利0.2%(日利4.8%)にまでなります。
最後はとんでもない高利なのですが、ここまで到達するなんて夢は見ない方が良いと思います。
また満期はありません。元本は手数料がかかりますが、戻す事ができます。この手数料も最初は10%から始まり、1週間ごとに1%ずつ減っていきます。
案件が開始されたのが、3月9日ですのでまだ19日しか経過していませんが、海外の複数のサイトで優良サイトとして紹介されている案件で、すぐにダメになる案件ではないと思われます。
日本でもそれなりに紹介されているのですが、これよりも後に出来たOrscorpに人気を取られている感じで日本では地味な案件になっています。
RisingBTCのアクセス状況は以下のようになっています。
3月14日に大きく伸ばしているのですが、その後2-4000のレンジを行ったり来たりして伸び悩んでいる様子です。Orscorpがすでに7500ほどのPVを記録しているのと対照的です。
PVが低いのは人気がないと言う事で良くないように思われるかもしれませんが、いきなり大きな上昇は一気に資金が集まっている事を意味しており、その分だけHYIP案件の寿命は短くなってしまうと思います。
続いて国別アクセス状況は以下の通りです。
日本が2番目に付けていますが、ロシア、オーストラリアと言った国も参戦している様子であり、分散効果はそれなりに効いていると思います。タイが多いというHYIP案件は珍しいと思います。
ちなみにまたOscorpと比較しますが、こちらは日本人の割合がすでに30%を近くまでになっています(非常に危険な兆候です)。
これらの点から、HYIP案件としてはOscorpよりも古いもののこれからの持続性はRisingBTCの方に利があると判断し、こちらに投資を行う事にしました。昨日1BTCにて投資を実施済みで、策ほど25時間分(0.275BTC)の出金を無事に済ませています。
但しこの案件の最も大事なポイントは(手数料を取られるとはいえ)、元本の引出が出来るという点です。これは突然案件が飛ぶというリスクをはらんでいます。
というものどこかの大手サイトがその会員に「そろそろ危ないので元本を回収するように」と連絡したりすると、一気に大量の資金が流れ出てしまい、慌てたHYIP案件側は出金を差し止める動きをすると思われるからです。
これがいつどの国のどのサイトで行われるか分からないため、リスクとなります。その反面に元本をうまく引き出す事ができれば、大きな利益を残す事ができるわけで、撤退をいつするのかの判断が難しくも醍醐味という感じです。
私は現時点で、この日が危ないだろうという目星をつけていますが、それはこれからのサイトの盛り上がり具合によっても変わってくるので、決めつける訳にはいきません。元本を引き出す事ができたらすぐにこのブログでお伝えしようと思います。
もしよろしければ、こちらを参考に出資してみてはいかがでしょうか⇒RisingBTCの出資~投資方法
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