「250万円で株式運用を始める」としたら

秋深し、3連休いかがお過ごしでしょうか?Sandです。

先日、イザナミ開発元の大内さんたちによるニコ動「250万円での戦い方を会議する」というものが公開されました。

この内容は、既にイザナミを所有してある程度の運用経験がある人を対象にしたものになっています。そこで、私は「何もない状態」で250万円を株式で運用したいのだけど、どうしたら良いの?というテーマで記事を書いてみようと思います。

かなり以前に私は「シストレを始める時の準備金はどのぐらい必要?」という記事を書きました。かなり前で私自身もひよっこもひよっこの時ですが、読み返してみてもそれほど間違いはないように思えます。

この時は200万円を推奨と書きましたが、今回もそれに近い250万円ですね。

まずイザナミを購入します。そしてさらに販売戦略を3つほど購入します。今ですと、イザナミ+シストレチャレンジお好みセットというキャンペーンをやっているのでちょうど良いですね。イザナミだけを持っていて、苦戦されている方もシストレチャレンジお好みセットで販売戦略を参考にされるのも悪くないと思います。

これは初期投資となります。高いですが、やみくもに裁量でトレードすれば、この程度の金額はあっという間になくなる可能性が高いので、ここで初期投資を惜しまない方が私は良いと思います。

ちなみに「シストレチャレンジお好みセット」なのですが、3つの戦略のうち1つは任意に変更可能です。初心者ならば、トレイルラボ鉄壁スイングガード2を選び、コキュートス_トレイル(S)は外して他のものにしても良いかと思います。空売り戦略はシストレといえども使いこなしは非常に難しいです。

「販売戦略なのだからそのまま運用すれば良く、使いこなしなんて考える必要があるの?」という疑問を持たれるかもしれませんが、ここは重要なポイントで、販売戦略を購入したと言ってもその中身を理解せずに運用すると早晩必ず行き詰まります。

なぜなら、販売戦略はすでに同じ内容のものを持っている人が数十人(100人は超えていないかな…不明です)はいます。そのまま運用していたら同じ行動を取る人がいるので、マーケットインパクトが大きくなり利益は下がります。そして陳腐化するのも早くなると思われます。私は販売戦略を必ずカスタマイズしてから使用します。そしてそれをメンテナンスし続けています。空売り戦略はカスタマイズもかなり難しいと思います。

そこでもう1つは、逆張りの買い戦略を選ぶことをお勧めします。順張り1逆張り2の構成の方が運用はバランス良くなると思います。

さて、そうするとこのキャンペーンを利用したとしても250万円が、222万ほどになります。この222万円は証券会社に入れて運用に回します。

初心者の方ですとカスタマイズの方法が分からないと思います。そこは本なり、他のブログなりで勉強していくしかないのですが、現実的に(私のケース)まずはやってみないと実感がわかないし勉強する気も出ません。

そこでまずは最初に販売戦略通りに運用してみても良いと思います。但し大事な資金です、そして上手くいく可能性は高くありません(心構えとしてこのぐらいで思っておけば良いという意味でも)。リスクはしっかり見ておかなければなりません。

私なら、50万円レバレッジ2倍で最適分散投資をします。そして「設定範囲内で指定投入額に近い株数に仕掛ける」を選び、指定投入額を150千円、上限は300千円、下限は50千円を設定します。最低売買金額が高すぎて仕掛けられない銘柄が多くなり過ぎない範囲で、出来るだけ仕掛け金額を低く抑えるのがポイントです。

この辺りは、「新米ママの株式トレード日誌」さんの運用成績を是非参考にしてみてください。100万円と運用資金は少なく、仕掛け金額も低いですが、しっかりと運用しておられます。

これで3つのストラテジーを運用すると150万円になるので、70万円ほど余ります。これは予備資金として取っておくべきです。こんなに多くを予備資金に回す必要があるのかと思われるかもしれません。

ですが、断言しても良いですが、初心者ですと最初からうまくいく可能性は低く、損失を計上する可能性が高いです。まったく失敗せず最初から資産を増やし続けていける人は全体の1%もいないのではないでしょうか?その為に予備資金は大目に持っておきます。

まして販売戦略通りに始めるのであれば、予備資金は絶対に持っておくべきと考えます。陳腐化するなりして機能しなくなったら損が広がっていきます。この時までに勉強しておきカスタマイズできるスキルを身につけ、カスタマイズしたあとでまた資金を50万円に戻して運用できるようにしておけば良いでしょう。

ちなみに先日のニコ動の中で、大内さんは月々2万5千円(金額は任意ですが)を補給し続けるという事を提案されていましたが、これには私は反対ですね。これをするなら別口座等にプールしておき、最初の運用資金で立ち行かなくなったときに、いったんしっかりと運用を停止して、立ち止まって考え、改善策を講じてから、再スタートする資金にした方が良いと思います。ダラダラと負け続けてしまう事を懸念しているわけです。

そういう意味では岡野さんが予備資金を持つべきと提案していたのと私は同じで、補給線は、これまた全シ連の特別企画でテスターさんが言っていたように「2000万円で開始するより100万円で20回開始した方が良い」という提言に似た考えです。

ポイントをまとめると、

・やみくもに取引するより、システムトレードを実践するべき

・販売戦略を有効に活用する。

・最初の運用資金は極力抑えめで、そして必ず予備を持つ。

・運用開始してからでも良いので、勉強し、自分でも戦略を作れるようになる。

といったところかと思います。他には資金開始の資金は余剰資金である方が精神的には楽でしょうね。運用に興味を持ち、楽しみながらでないと勉強を続けるのは苦痛ですし、長続きしません。投資とは継続であり、生き残ることが一番大事ということです。ネットで最近よく見かける広告の中に良いフレーズあります「運用に楽な道はない。でも楽しみながら学ぶ方法はある」。これですね。

私は株式取引を始めて10年(途中離れているので、実質は7年ほどですが)、今が一番楽しいです。このブログを読んで楽しく資産運用を開始できる人がいるならば、本当に嬉しいですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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