イザナミは高いのか?

良い天気なのですが、少し寒い週末です、Sandです。

ちょっと前になりますが、hamさんも同じような記事を書かれています。その時に見たサイトはおそらく同じではないかと思いますが、エクセルでシステムトレードのソフトを開発するという内容のブログでした。

その中で有名なシステムトレードツールとしてイザナミが紹介されており、その最大の欠点が「導入コストが高価である」という内容でした。

確かにイザナミは導入時に永久ライセンスだと16万2千円します。世間一般的な物価水準からみて高いと思われるのも無理はありません。

ただここはその価格を絶対金額ではなく相対金額で見てみるという考えもあると思います。

絶対金額でいくと16万円というと派遣社員の方なら1か月分の手取りに相当しかねないレベルですし、かなり遠くまで海外旅行に行けてしまう金額でもあります。もし16万円入った財布を落としたらメチャクチャへこむと思います(笑)。

但しこのツールは株式のシステムトレードに使用するツールであるという前提から考えると、株式トレードで安定したパフォーマンスを上げるためには少なくても100万円、出来れば200万円以上は欲しい所です。以前の私の記事(システムトレードに必要なもの|基本2~資金)も参考にしていただけると嬉しいです。

200万円からすれば、イザナミの導入コストは8%程度という事になり、たとえば給料が40万円の人なら40万円×8%=3万2千円の出費ということになります。

安くはないですが、支払えない額でもないように思えます。

またトレードをしていけば8%程度の資金の増減は簡単に発生します。過去のデータも検証せずに、トレード本などで勉強したとしても、相場で生き残って利益を上げていくことは決して容易ではありません。初心者の方なら8%程度の損害が発生する可能性はかなり高いといわざるを得ません。

勿論イザナミを導入したからと言って確実に資産が増えていくなんてことはなく、やはり厳しい戦いが待っているわけですが、株式市場という世界中の海千山千の猛者たちがしのぎを削る戦場において、優秀なシステムトレードツールは大きな武器になることは間違いないと思います。

ン百万円の実弾を行き交わせて戦うフィールドで16万円の買い物は相対的に決して高くないというのが私の判断でした。

さらにhamさんも書かれている通り、イザナミは一度導入すれば、ランニングコストが発生しないのは非常に大きなメリットです。イザナミの運営会社には私の寿命よりも長く続いてくれることを切に願っています(笑)。

以前私は熊谷さんが主宰するマエストロのボナセーラという投資助言サイトに加入していましたが、当時の会費は月2万円でした(今は値上げされています)。退会しているので現在はわかりませんが、熊谷さんは素晴らしい方でしたし、2012年後半ごろは(まだ会員数がそれほど多くなく)素晴らしいサイトだったことは事実です。しかし現在の会費ならたった7ヶ月でイザナミの永久ライセンス料を超えてしまいます。

ちなみにシステムトレードソフトを開発しようとされている方はIT関連会社の社長さんのようです。おそらく非常に高いITスキルをお持ちなのだと思います。

私には、イザナミレベルで満足いくソフト(相場判定が容易に組める、外部指標取り込みやランキング機能、ユーザー定義指標による検証など)を開発することは現時点では不可能だし、勉強して開発するとしても相当な労力がかかると思います。それなら新たなシステムの開発の方が楽で、そして儲かると思います。

実際私のシステムトレードによるパフォーマンスは2年で合計200万円を超えており、イザナミ代(販売ルール代も)はとっくにペイしています。これはイザナミがなければまず達成不可能な数値だと思っています。

デイトレや裁量取引で卓越した才能を持っておられる方なら不要でしょうが、少なくとも私のような凡人には必須のツールがこの値段で得られるならありがたいと思っています。そういう意味で私はこのツールに巡りあえて本当に幸運でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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