ギャンブルで考える資金管理

涼しくなってきた週末、いかがお過ごしでしょうか?

今週はhamさんのブログでギャンブルについて色々書かれていましたね。私も昔にギャンブルについて書いた事(投資とギャンブルの違い)があり、基本的に今でもこの考え方は変わっていません。

さて、ギャンブルの話ついでに、私の体験から記事を書かせてもらおうと思います。

私はマカオが大好きで、年に数回行ってギャンブルを楽しんでいます。バカラが大好きでずっとバカラで勝負しています。

ちなみに私は日本のカジノ構想も賛成で、早く作ればよいと思います。これは私が行きたいからではなく、「カジノはメチャクチャ儲かるから」です。依存症が心配なら韓国のように外国人だけに開放して日本人は入場禁止にしても良いと思います。

日本の高いサービス精神の国営カジノをやって世界のお金持ちに来てもらえば、消費税なんて上げる必要がないぐらいの収入が上がると思います(なんでこの論調で進めていこうとしないのだろう…)。

なぜ儲かる事が分かるかと言えば、マカオでギャンブルしている人は日本人を含め、資金を残してカジノを後にする人は5%もいないと思われるからです。

大半の人はすっからかんになってカジノを後にします。

それら「素人」の人のベットを見ていると株式の資金管理に通じるところ大です。

まず手元のチップに対してベットする額が大きい人が非常に多いです。これはミニマムベットが高いから仕方ないという意見もあると思いますが、それならベットの低いものを探すべきで、カジノの作戦にやられています。

しかしそれよりも重篤なのが、「負けが混むとベットを上げる人がものすごく多い」と言う事です。負けが込んでいると言う事はツキが落ちている状態なのにその時にベットを上げるなんて無謀で、近くで冷静に見ていると明らかに「あ~もうすぐこの人は退場するな~」と言う事がわかります(ほぼ的中します)。

具体的に示してみましょう。今あなたの手元に100の資金があったと仮定します。1回の勝負に幾らをベットしますか?バカラは半町ばくちで、勝率50%の倍返しの勝負と思っていただければ良いです。

ほとんどの人は5ぐらいベットします。このぐらいで様子を見ようと言う感じです。皆さんはどうでしょうか?

私ならばベットは1です。3以上をベットするのは賭け過ぎなのです。調子が悪い時は1日でも40ぐらい負け越しする時があるからです。その時に資金が残っていないようなベットはやり過ぎとなります。

ベット1は少なすぎるように思われる方が多いのではないでしょうか?その感覚は私にも理解できます、すなわち資金管理はいったん緩むと過剰ベットになる方向に動いてしまいがちなのです。

「素人」は5ぐらいベットして、70ぐらいまで減らすと10ぐらいにベットを上げて取り返そうとします。ここまで負けているのだからそろそろ勝てるだろうという考えなのでしょうか?

さらにその10で勝ったら20を賭けます。一気に取り返すような行動に出る人が本当に本当に本当に(くどいですがw)多いのです。

こうして20ぐらいまで減らすともう5ではベットできません。なぜなら5のベットでは100まで取り返す事ができないように思えるからです。

ベットせずに見るだけの状況が続いて、ある時思いついたように10ぐらいベットをして、資金がなくなるまでそれを続けると言う感じになり、資金が尽きて退場していきます。

ツキを信じるか信じないは個人によりますが、私はその存在があると思っていて、ツキが良い状態まで資金をしっかり確保して待つ事が出来ないと決して勝てる様にはなりません。

私の基本ベットは1ですが、ある条件になるとベットを2、3、5と上げていきます。(全体資金ではなく)その勝負セットで大きなプラスになっている事は大前提です。ベットアップで負けてもその勝負セットでは浮いている資金管理をしています。

私は株式はシステムトレードで、カジノはシステムベッティングで戦っているわけですね。カジノではもちろん楽しんでもいますけどね(笑)。そしてバカラの通算成績はプラスです。

さて最後に株式のシステムトレードの話です。株式でも資金管理がしっかりできないと上昇トレンドがくるまでに資金が尽きてしまったり、先日の暴落で反発時に仕込む資金が残っていなかったという事態になってしまいます。

そこで、イザナミを使ってシステムトレードを始めたばかりの方は「上限30万円」で仕掛ける事をまずは徹底してみる事をお勧めします。私もかつては1取引200万円でやっていた時代がありました。そして1ヶ月で300万円負けると言うひどい目にあいました。

hamさんのように上級者であれば、もう資金管理は身にしみておられると思うので、イザナミを銘柄抽出ツールだけにして利用する事もできますが、今回の記事を読んで私の基本ベットが低いなという感覚を持たれたならば、是非「最適分散投資」機能をトレーニングツールだと思って上手く活用してみてください。

イザナミはシステムの検証と資金管理の感覚を身につける事が出来る優れたツールだと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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