過去の販売システムを検証

今日は、過去に私は販売したシステムがどのようなフォワード結果になっているかを見てみたいと思います。

というのも昨年の夏以降逆張りのシステムは本当にシグナルが少なくなり、機能不全に陥っていると言っても良いぐらい沈黙してしまいました。

他のブログを拝見する限り逆張りのシステムは総じて同じような傾向にはあると思いますが、この沈黙が過去の地合と比較して異常と言えるようなものなのかを確認しておく事は意味があると思ったからです。

まずは販売第1弾のボトレから見ていこうと思います。

このシステムは2015年11月に販売を開始し、2016年4月に100本の完売御礼となったシステムです。

なお本家トレジスタでも確認は出来るのですが、終売となったシステムは非常に見つけづらい構成(販売サイトという性質上仕方ないと思いますが)になっています。

こちらのサイトでもある程度の確認は可能です。

販売した時と全く同じ内容で検証、200万円レバレッジ1.5倍で最適分散を行った結果を以下に示します。

昨年の成績に注目しているのでトータルの成績をみても意味が無いので、いきなり年度別成績です。

確かにこの2年のPFは低調になっていますが、儲かっていないわけではなく、取引回数も昨年はそれなりの数値になっています。

ドローダウンもたいした事ないので、運用していてもそれほど問題があるようには思えません。

続いて資金推移のグラフです。

昨年後半は見事に寝ていますね。ほとんど取引がありませんでした。

但しこれも2016年の後半にも同じようなものがあり、古くは2010年~2011年にも水平な時期があります。

徐々にパフォーマンスは低下してきているという見方は出来ますが、全く機能していないとまでは言えないと思います。

続いてボラタンSを見てみようと思います。

このシステムは、2016年6月に販売を開始しましたが、直後に不調に陥り一部の方からずいぶんと厳しいコメント(というか暴言でしたね)をもらい販売を中止しました。

それでも私はその後のそのまま運用して利益を出しているので、問題はなかったと思っています。

本家トレジスタのサイトはこちらです。

同様にこのシステムの年度別成績は以下のようになっていました(当日手仕舞い有り、200万円レバ2倍で検証)。

ボラタンSはこの2年勝率やPFが高いですが、利益額は小さくなっています。特に去年は取引回数がだいぶ少ないですね。

傾向としては「ヒマ」な方向へ行っているとは思います。これが嵐の前の静けさなのか、もうAIなどの登場によりこのような下落は発生しないのか、勿論私には判断できません。

資金の推移はこんな感じです。

2016年の小山が痛々しいですね。この山のピークの少し前に販売を開始したので開始後すぐに購入された方は最初に利益をあげており、DDからの回復も早かったと思います。

なおシステムはその性格上最初に大きなドローダウンが髭のように出現する事が多いのですが、ここ最近はそれが見られません。

深い暴落があまり発生していないことを意味すると思います。

ボトレにせよボラタンSにせよここ2年はパフォーマンスが落ちていることは間違いないと思いますが、直ちに損するという状況ではないと思います。

特に2019年はほとんど上昇していたような年だったので、今年(下落するのならば)のパフォーマンスが重要になってくると思います。

下落相場が多かったのに機能しなかったというような状況ではこれらのシステムはもう使えませんね。

さて明日はもう一つの販売システム「stcat」の検証をしてみようと思います。

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