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地政学リスク~北朝鮮問題


こんばんは。スナオカです。

今日の株価は「地政学リスク」が懸念され、大きく下げています。地政学リスクとは、「地政学的リスク」とも呼ばれ、ある特定の地域が抱える政治的、軍事的、社会的な緊張の高まりが、関係国の地理的な位置関係によってその地域の経済の雲行きを怪しくさせ、さらには世界経済全体の先行きまで不透明にしかねないリスクをいいます。

現在日本で起きている地政学リスクは言うまでもなく北朝鮮問題であり、米国が北朝鮮を攻撃する事がかなり現実的になってきているという事だと思います。

日本は第2次世界大戦で負けてから戦争を一度も行っていませんが、世界200か国で戦後一度も戦争をしていない国はわずかに5か国しかありません。一定規模以上の大きな国でいうと日本とスイスだけです。

それだけに完全に平和に慣れている日本人の多くは北朝鮮の攻撃を対岸の火事のようにみているような雰囲気があります。関連するヤフーニュースのコメント欄に「一番かわいそうなのは北朝鮮の一般国民」という書き込みを見て本当にぼけているな~と思いました。

アメリカがもし北朝鮮を攻撃する場合は、軍事拠点を漏れなく破壊する事を計画して行うと思いますが、それが完全に達成できるかはわかりません。

そうなると、日本のアメリカが駐在する軍事拠点(沖縄、佐世保、岩国など)にミサイルを放つ事も勿論、仮に北朝鮮の軍事施設が完全に破壊できてもすでに日本に潜伏している内部工作員により原子力発電所の破壊工作、大規模な爆弾テロなどを起こす可能性があります。

また仮にアメリカが攻撃しなくとも太陽節となる4月15日に北朝鮮が何らかのアクションを起こす可能性はかなり高いと思います。

なぜかメディアは報じません(混乱するから?)が、4月15日およびその数日前に渋谷、新宿などといった日本の有名な場所でテロを起こす可能性が、水面下では警告されていますので、しばらくはあまり人通りの多い有名なスポットにはいかない方が良いと思います。

東京以外では場所的に近い博多の中州、近くに朝鮮人も多くいる大阪ミナミの有名スポット難波なども危険かもしれません。

さて、もしアメリカが北朝鮮を攻撃したら、株価などはどうなるでしょうか。一応そういう意図のサイトなので、不謹慎ではありますが、想定をしておく必要があります。

まず言える事は、先ほども書いた通り、日本は戦後戦争をした事がなく、身近で行った最終的な戦争といえば朝鮮戦争までさかのぼると思います。

そういう意味でどのような挙動をするのか、過去に事例がありません。

上昇するという事はかなり考えにくいです。いくら大衆と同じように動いていては負けるのが相場といえども、ここで上昇を買うのは怖くてできません。

あるとするならば、ぎりぎりで北朝鮮攻撃が回避され、その安心感とそれまでの地政学リスクによる下落の反発の意味で上昇していくというシナリオでしょうか。

これを読み切るのは至難の業です。しばらくはキャッシュポジションを高めておき、間違っても追証を発生させるようなリスクは取らない方が良いでしょう。

また防衛関連株の上昇は期待できるのですが、実需を伴わない仕手的な動きになると思われますので、こちらで勝負をする場合は、早めの利益確定を心がけるべきと思います。

すでに仕手化して動いている石川製作所、重松製作所などには間違っても乗らないようにしたいものです(今から乗るのではすでに遅いです)。

為替は正直まったく読めません。現在株安は円高とセットになっていますが、今回日本にも大きな被害が出る恐れがあり、素直に円高になるのかは不透明です。

ウォンの暴落だけは確かだと思いますが。これも即乗り早期撤退が基本的なスタンスになるでしょう。

なぜなら今回もしアメリカの攻撃が実施されたとしても中東のような泥沼化にはならないと思います。なぜなら長期化して一番困るのは韓国で、日本も困るからです。

アメリカもこの2つの同盟国の思惑を無視できないでしょうから、軍事力の無力化とカリアゲのピンポイント殺害を速やかに行い、その後は中国の顔を立てて労働党が引き続き政権を担う条件で終戦、経済開放路線をとるというぐらいかなと予想します。

こうなれば日本もそれなりにハッピーに終える事ができるのですが、アメリカ(というよりトランプ)の思惑がどこまで絡むかが焦点になりそうです。

平和が本当に一番ですが、今回ばかりはアメリカの攻撃は行われると思っています。

 



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