投資情報てんこ盛り+話題の経済ニュースもばっちり解説

球体思考という考え方


こんばんは。スナオカです。

今回はあるセミナーで聞いた話をご紹介したいと思います。それは球体思考というものです。私もこの時初めて聞いた言葉でした。

要点は「物事を側面だけで捉えずに、球体のように全方向から捉えて自分の学びに活かしましょう」という特別珍しくはない内容だったのですが、この発想はとても大事ですよね。

例を挙げて話しておられました。

あるウェブセミナーに参加した時のことです。1泊2日のウェブセミナーで参加費は50万円だったらしいです。最近のこの手のセミナーは本当に高いですね。

時間的には1泊2日という事で、さぞかし中身の濃いセミナーだろうと期待していったら、全く期待外れだったらしいです。50万の価値どころか、数千円のセミナーレベルというお粗末なものだったようです。

「騙された!詐欺じゃないか」

セミナー運営者がいない場所で参加者の多くがこのような文句や愚痴を言っていたようです。
ですが、ここでこのように憤慨しても仕方ありません。

「もうこんなセミナーに参加するのはやめよう」と考えるのもちょっともったいない様に思います。実際には良いセミナーはある訳ですから。

ここでこの方は球体思考の考え方でこのように思ったとの事です。

「こんなしょぼいセミナーなのに、50万円もの高額な参加費でこれだけの人数を集めるのはすごい。どのように集客をしているのか、それを学ぼう」

転んでもただでは起きないこの発想、大事にしたいと思いました。

また成功法則で著名なジェームス・スキナーはこのように言っています。「決断はとても大事だが、その決断の質を高める必要がある。その決断の質を高める一番良い方法は、誤った決断の結果から学ぶことである」

だから決断する事はとても大事という内容なのですが、もう一つは、誤った決断、すなわち失敗と思われるもの(ジェームス・スキナーに言わせると失敗は存在しないのですが)からいかに学ぶかという事だと思います。

物事を決断してうまくいかなかった時、それを他人のせいにしてしまうのか、何もせずに放置して忘れてしまうのか、原因を解析して次回に役立てるよう学ぶのか。

あなたはどうしますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です