こんはんば。ビットスターです。
昨日新規で参加したTradeBTCのアカウントの作成方法について書きたいと思います。このような案件は早く参加することが大きなアドバンテージだと思いますので、もし気になる方がおられればご検討ください。
関連記事:TradeBTCに参入しました
まずこちらをクリックして頂くとこのような画面が出てきます。
JOIN NOWをクリックすると、このような画面が出てきます。
記載内容は以下の通りです。
Full Name:フルネームで名前を書きます。私は本名を書きましたが、ニックネームでも良いような感じです。
User Name:こちらはユーザーネームなので好きなネームを書いてください。
E-mail address:登録したいメールアドレスを書きます。
Password:パスワードを記載します。
Repeat Password:もう一度同じパスワードを書きます。
最後にチェック欄にチェックが入っている事を確認して、Registerを押せば、登録完了です。
ものすごく簡単です。
こんな画面が出てくると思います。
続いてデポジット(入金)の方法です。左サイドバーにある「Make Deposit」をクリックします。
このような画面が出てきます。
Payment systemは一番下のBitCoinを選択します。
Enter Amountに投下するビットコインの量を入力します。このときの投入量により自動的にPlanの数値が変わってきます。
MAKE DEPOSITボタンをクリックすると、ビットコインの送付アドレスが出てきますのでこのアドレスにあなたのビットコインのウォレットから送金してください。私の場合は20分ほどでメールが来て、着金完了、これで投資が完了した事になります。
お疲れ様でした。明日からの配当、引出しを楽しみに待ってください。
引出方法は、また後日追記します。
出金の手順はこちらを参考にしてください。
TradeBTCの登録はこちらからどうぞ。
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こんばんは。bitstarです。
本日は新規案件であるTradeBTCに新たに投資を行いましたので、その内容を書いてみたいと思います。
案件の運用内容
どうやら仮想通貨のトレードで利益を上げていく事で運用していくようです。仮想通貨トレードですが、素人がやってうまくいくような代物ではありません。FXと同じようなもんですし、値動きは非常に激しいので難しいトレードになると思います。
しかし仮想通貨にはアービトラージが効くと言われています。実際に日本で出来る取引所でもその瞬間であるサイトはBTCが高く、あるサイトでは安くなっており、それがスプレッドよりも大きいという事がまれに起こります。
むろんそのような「隙間」はすぐに是正されてしまい、手動でなんとか対応出来るものではありません。
これをオートメーション化出来れば、これは面白いとは思いますね。その辺をこのHYIPが行っているかどうかは分かりません。
また定期的に運用レポートを出すようです。これも実際トレードなのか、いわゆるエアトレードなのか分かりませんが、何もしないよりは好感が持てるというものかと思います。
配当内容
デポジットした金額に応じて、60日、90日、120日満期に分かれます。その条件は以下の通りです。
0.5BTC以上で90日満期
5BTC以上で120日満期
となります。
すべて利回りは2.5%/日のようで、元本償却(元本は帰ってこない)のようです。よって元金の回収までに40日を要し、その以後が利益と言う事になります。言うまでもなく長い満期の方が長く利益を受け取れる訳ですが、いつまで持つかが問題ですね。
気になる出金は月~金曜日に出来るようで、運営側の承認後に出金されるシステムです。
私の運用内容
とりあえず、本日0.4BTCで運用を始めました(馬鹿です、本当は0.5BTCにすれば90日満期に出来るところでした)。
これで毎日0.01BTCの配当が出てくるはずですが、この出金が随時出来るのかは、明日にまた報告したいと思います。
とにかく40日継続してくれれば元本が戻ってくる事になります。
まだ始まってそれほど日が経っている案件ではないので期待したいと思います。
もしこのTradeBTCを運用してみたいと思われる方はこちらからどうぞ。早いタイミングの方が良いと思います。
TradeBTCのアカウント作成手順はこちらを参考にしてください。
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こんばんは。ビットスターです。
今日は私が最初に投資(投機)を行ったアジアビッツについて書いてみたいと
思います。
なお、アジアビッツはまだ破綻しておりませんが、非常に不安定なサイトなので、
投資はおすすめしません。
アジアビッツはいわゆるP2Pというマッチングのような形で運営していくHYIP案件
として昨年末に出来ました。
当時同様のHYIP案件であるビットリージョンが非常に高い人気と評価を得ていたので
その後継的なHYIPとして注目を集めた案件です。
P2Pとは
ご存じでない人のために解説しておこうと思います。ご存じの方は次の見出しまで
飛んで頂ければと思います。
P2Pとはマッチングの概念で投資家同士をつなぐ事を行っています。
たとえばAさんが10万円を投資したとします。このとき20日後に20%利益となる12万円を
受け取る権利を生じます。
ここで投資と書きましたが、このような案件ではこれは寄付とされます。
そして20日後12万円を受けると権利を申請するのですが、このとき、「12万円を俺が
出して(寄付)あげるよ」というBさんが現れる必要があります。
そしてAさんは12万円を受け取り、Bさんは20日後に14.4を受け取る権利が発生します。
そして20日後に、新たに14.4万円分を寄付する人が現れたら、Bさんはめでたく14.4万円を
手にするという事を延々と繰り返すというものです。
運営者は、この寄付をするときに手数料を徴収する事で、利益を得ます。
よって新規参入者が増加している限り、ずっと寄付→20%増し寄付のサイクルが続く
限りこの案件は安全に運営されます。
破綻するタイミングは言わずもがな、新規に寄付する人がいなくなれば、寄付の受け取り
待ちの人が続出し、なかなか自分の20%増し寄付が受けられないという事になります。
ビットリージョンはそのような形で非常に長時間待たされ、どんどん没落していった訳ですね。
アジアビッツは本当にP2Pなのか?
さてアジアビッツに話を戻しますが、このHYIP案件は本当にP2Pだったのか疑問です。
アジアビッツは、寄付(Provide Help略してPHと言います)を行うとその17.25$が
約2時間後に支払われるという特徴があり、これが大体的に宣伝されていました。
そして17日後に寄付を受け取る(Get Help略してGHと言います)事で元本を回収します。
このGHに速やかに行われるという事でした。
時間が決まって配当が出て、GHも速やかと言う事であれば、PHで集められた資金を
プールしてそこから、これらの支出をまかなっているという事になります。
それってP2Pではなく、単なるポンジスキームなのでは?と思います。
私のアジアビッツ投資結果
私はこのHYIPに合計48.6btcも突っ込んでしまい、一つもGHされずに終わってしまいました。
その画像がこちらです。
savingと言うところに48.6という数字が見えると思います。アジアビッツに囚われて
永遠に戻ってこないビットコインです。
最初に20Btcを投資して、すぐに17.25%である3.45Btcが入ってきました。
翌日に新たな資金にその配当を加えて投資、翌々日も同じ事をして最後の配当だけ
テストもかねて出金しました。それが30万円で、唯一回収できた資金です。
その後17日のGH出来る日を待っていたわけですが、1月25日にサイバー攻撃にあった
とかで、まずはウォレットやスポンサー(紹介料)などがゼロにリセットされ、GHを
待っていたものはsavingとして保証されますなんてアナウンスが出て、上記のような
画面になって1ヶ月半そのままです。
サイトは存在するし、新規のPH、配当、GHも出来たという話も出ているので、運営は
まだ継続されています。まあ、savingのビットコインが戻ってくる可能性はゼロと
言い切って良いでしょう。
仮にこのHYIPが盛り上がってたくさんのPHが集まったとしても、それは新規の
GHに払い出しにのみ使わないと、より大きな資金が集められないので、どう間違えても
savingのビットコインが戻ってくる事はないと思います。
故にこれから新規で始めてみたら、案外1~2回転ぐらいはうまくいくかもしれません。
まったく保証できませんが。
そりゃ私だって2~3日に一度はサイトを訪問して見ていますよ。
何らかの手違いで戻っていたら秒速ですべて出金しますから。
7つあるトークン(PH手数料で1トークン0.023Btc)をビットコインに戻してくれと
サポートに問い合わせるも全く返信がありません。昔は払い戻しに応じていたらしいです。
非常に不誠実な対応のHYIPですが、そういうものだと学習しました。
この案件は一度もGHを得られなかったので、始めた時点(1月12日)でもうすでに
アウトだった案件といえます。
それでもこんなにも多額を投入しなくても良かったと本当に後悔しました。
後悔しただけでは意味がないので、学習し、この経験を無駄にしないようにしようと
思っています。
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